今年(2024年)に出ていたようで
エッジランナーズの感想漁ってはいいねつけまくってたら発見
エッジランナーズの曲はゲーム中のラジオ曲
エッジランナーズ「劇中」のボーカル付き楽曲は、すべてゲーム「Cyberpunk2077」のゲーム中ラジオ音源だったりします。
M5の「I really want to stay at your house」は言わずもがなの名曲。
M3の「Who’s ready for Tomorrow」の気怠げな曲も、印象的な使われ方してたね ( ᑸ )
個人的には、M4の「Major Crimes」も好きだったり。
あとゲームのみの、お馴染みキャッチー電波系ソングM1「Pon Pon Shit」も入ってたり。
【小ネタ】エッジランナーズの舞台はゲームの1年前
エッジランナーズの舞台は、ゲームで主人公Vが活躍する1年前の2076年あたりのナイトシティです。これは、エッジランナーズ公開後に追加されたサブクエで判明します。
また、デイヴィッドのサンデヴィスタンは市場に出回っていない(ゲーム中に出てこないクラスの)、アラサカ製「軍用試作品」のピーキーなサンデヴィスタンです。よって負荷もダンチだったはず。メインが入れていたら、即サイバーサイコ案件になっていた可能性があります。
そして、その1年前のデイヴィッドとの戦いでゲーム中のあいつは回復しきっていない、弱っている、みたいな解釈は個人的に好きだったりします。(※もちろん公式じゃない)
ラスボス戦の歯応えを高めるには、トゥルーエンドである「特攻エンド」を、ベリーハードでやるのをおすすめします。道中のモブのが強かったりして笑えます。
はやく真空管アンプの
オーバーホール頼まないと
そんじゃまた ( ᑸ )